まぐろ・〆養殖モノ

昨日と状況は変わらず 市場閑散としています。

【〆養殖モノ】

天然モノの姿は見えず 養殖〆モノをご用意

「真鯛」「かんぱち」「ぶり」など


【土佐沖キハダ鮪】

皿鉢注文もあり 鮮やかな赤色 土佐沖の生鮪「キハダ鮪」を店頭も販売


その他

「生食かき」「なまこ」「鯨肉皮肉・煮込み用赤身肉」「酒粕・味噌漬け魚」・・・・等品揃え


【土佐皿鉢】

寒波の為 マグロの入荷が途切れて冷や汗(^_^;)、なんとか仕入れる事ができました。土佐沖からの「生キハダマグロ」です。

こんなに盛り付けて「生臭くないですか??」と聞かれる事があります。活き〆モノや 熟成させない鮪を使いますので サッパリとした味わいばかり 〆カンパチが少し脂分の多い身質になります。

高知県外の方から見ると 皿鉢の席では 「魚をご飯のように食べる」と言われます。

一皿鉢 4人ぐらいで食べる方々もいます。人数分より余る程度に出すのが一般的、材料は翌日でも食べられます。色も ほとんど変わりません。

一皿鉢 11000円で造りました。


【刺身いろいろ】

皿鉢材料の刺身パックを 店頭ご用意しています。寒さ緩みましたので 如何ですか

「土佐沖生キハダマグロ650円」「〆養殖真鯛350円」「〆養殖ぶり450円」など

お立ち寄り下さい。


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