のれそれ


最盛期は 早春2月頃で 下の映像で見ることができる 5cmぐらいの透き通った 魚体をしています。

アナゴの稚魚の事を 高知では「のれそれ」と言って珍重します。この魚は 日本の沿岸域どこでも見ることが出来るそうですが 好んで食するのが 高知だそうです。

一昔前は 高知で有名な「ドロメ」の漁の邪魔者として 捨てられていた魚(シラス干し・ドロメの商品価値を下げるので取り除かれていた)が 現在では お値段も逆転して 12月忘年会の季節には 高級魚として流通しています。(キロ1万円〜5千円)
2月最盛期から4月頃までには 庶民的な価格になります(キロ 3千円前後)

食べ方は 三杯酢で食べるのが定番!!

高知県以外の方には、???変わり種? 珍味?・・・感動?? 他には例のない 変わった形の 美味しい食材です。是非一度お試し下さい!!


「のれそれ」の語源
高知で、アナゴ類の稚魚を「ノレソレ」と呼びます。高知市付近 ではノレソレ、須崎市付近ではタチクラゲと呼ばれています。 地引網を引くと、ドロメは弱いのですぐに死んで網にくっつい てくるのですが、ノレソレは、そのドロメの上にのったり、それ たりしながら網の底に滑っていきます。この「のったり、それた り」という地引網の中の様からこう言われているようです。
 


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