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「鰹のたたき」利用

    

 

【関東】

2キロサイズの カツオたたきをお送りいただき、ありがとうございました。

去年、北上したカツオ成魚がもし汚染されていても、秋の南下後の 産卵による次世代に影響が及んでいることはまずないと考えます。

この春の2キロまでのカツオは北上経験がまだなく、汚染のリスクが 低いと個人的に信じています。



臭みのまったくない、でもくっきりと風味の立つおいしさでした 半身は、お送りいただいたタレと、にんにく・しょうが・たまねぎ を刻んで、その日のうちにおいしくいただきました。残る半身は翌日、塩を振ってすだち果汁と醤油をかけまわし、同じ 薬味を添えました。酢で軽く締まり、風味や舌触りが軽やかに変わりました。

その残りを少しだけ冷蔵庫にとっておいたところ、二日後には、 酢醤油と薬味の風味が染みこんだマリネになっていました。

 


芥子種・鷹の爪・うこんの粉と一緒に油で炒め、ココナッツミルク とトマトを加えて軽く煮込み、南インド風の魚カレーにしました。
煮崩れもせず、イノシン酸の旨味がたっぷりと出て、私の憧れる スリランカの鰹節カレーはきっとこんな味だろうと楽しみました。

 

 

 

スリランカ市場のようす http://rasayana.info/appeal/curry/

 

 

 

怒る【原子力発電 稼働推進 反対!!】

いつもメール頂き ありがとうございます。 魚の汚染については 確実な事が言えないのでネット上では 触れないようにしています。

現実には 海に垣根は無く、回遊魚や プランクトン、海上層部と深海部の海流・・・等々 これからどのように影響してくるかわかりません。

 


鰹で言えば 初鰹・登り鰹と呼ばれ 千葉・三陸沖まで回遊して 戻り鰹となって下ります。同じ群れの中に混ざることがほとんどで 一匹ずつ調べる事は無理です。

今もなお収束しているとは言えず 陸上の放射能の洗浄・除線など 全て海に垂れ流し・・・海の放射能放出の影響は 自然任せです。


原発の安全性が確かめられたので 稼働再開の動きがあります・・・事故が起きない・起こさない安全性です。

一旦起こってしまった事故は 今と同じく自然まかせ・・・海の資源を食用としてアテにしないなら その選択もあります。

魚屋の立場から私は原発稼働推進は 反対です。

 

 

 

 

 

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